アトレ秋葉原にて「ヘブンバーンズレッド」のコラボキャンペーン開催。巨大壁面ラッピングなど、以下、アトレ秋葉原・館内外のようす

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目次

作品

アトレ秋葉原との8月後半コラボレーション作品「ヘブンバーンズレッド」

概要

「ヘブンバーンズレッド(Heaven Burns Red)」は、「アナザーエデン」「ダンまち〜メモリア・フレーゼ〜」などを運営しているWFSとビジュアルアーツのゲームブランド・Keyによるロールプレイングゲーム。

「AIR」「CLANNAD」などを手がけた麻枝准の15年ぶり完全新作ゲームで、略称は「ヘブバン」。

キャッチコピーは「最上の、切なさを。」(Wikipediaより)

ストーリー

最後の希望を託された少女たちの物語。

謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。

人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。(公式サイトより)

館外

以下、館外ラッピングのようす

エントランス正面。駅利用者をお出迎え

ラジオ会館側

ゆーげん氏、完全描き下ろしイラスト

第31A部隊(茅森月歌、和泉ユキ、東城つかさ、朝倉可憐、逢川めぐみ、國見タマ)

秋葉原駅前、UDX側。巨大壁面ラッピング

メインストーリー第四章前編

こんなんもう・・おっぱいじゃん

その他

以下、ヘブンバーンズレッド関連

ビジュアルアーツ馬場社長も反応「超にぎやかだね!」

メインストーリー第四章前編「それぞれの選択と新しい朝」プロモーションムービー

ハーフアニバーサリー記念プロモーションムービー

概要

期間:2022年8月16日(火)~8月31日(水)

コラボレーション概要

開催期間中、館内外のキャラクタージャック、オリジナル特典プレゼント、オリジナルグッズの販売、オリジナル館内放送ナレーションなど

Amazonで「ヘブンバーンズレッド」を検索

アトレ秋葉原1

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1-17-6(Google Map
電話:03-5289-3800(代表)
時間:10:00~21:00

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