秋葉原にある、たぶん日本で一番のイケメン・ケバブおにーさん(トルコ人)が営む「アンテップケバブ秋葉原店(2019年9月4日オープン)」気さくなおにーさんとおいしいケバブをご紹介します。

- advertisement -

- advertisement -

目次

アンテップケバブの「アンテップ」と「ケバブ」

ケバブは手にもって歩きながら食べられるため、食べ歩きながらの散策にちょうどいいファーストフードとして秋葉原と相性がいいのかもしれません。そのためなのか、秋葉原はケバブ店が多いように思います。

ボリュームたっぷり、おつまみチキンケバブ。ビーフもあってそちらもおいしいけど、おすすめはやっぱりおつまみチキンケバブ。ヘルシー

おつまみケバブは生ビールととても相性がよく何杯でもイケます。カウンター席に座ると、日本語上手なおにーさんとのたのしいおしゃべりでビールがすすみます。(緊急事態宣言中は酒類提供なし)

アンテップケバブの「アンテップ」はトルコの地名でガズィアンテプ(Gaziantep)とも。トルコ南東部にある美食の街だそうで、トルコ料理の多くがこの地に由来するといわれるらしい。また、ピスタチオが有名だそうで、おにーさんはその街の生まれ。

イケメンすぎるケバブ店長

おにーさんのことはいつも「おにーさん」と呼ぶのであまり意識してなかったけど、お名前は「ムスタファ」さんというらしい。ちなみにおにーさんもぼくを「おにーさん」と呼びます。

びしょ濡れイケメンです

いつかおにーさんの写真集をぼくが出したい

おにーさん「いつも写真撮ってくれてありがとう。こんどおんなのこ連れてあそびにいくよ」「あー。え、みんなお酒どんなの飲むの?」「みんな飲まないよー」

・・陽キャをしらふで相手しなければならないなんて想像しただけで吐きそう。まあ、おにーさんとはこんなかんじ。

メニューと宣伝ツイート+プレゼント企画

メニューは以下になりますが、詳細はお店のおにーさんに聞いてみてください。

  • おつまみケバブ(チキン:450円/ビーフ:550円/ミックス:500円)
    ケバブに、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブを添えた一品。お酒のつまみに。
  • ケバブサンド(チキン:450円/ビーフ:550円/ミックス:500円)
    ピタパンに、ケバブ、ポテト、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブを挟んだボリューム満点ケバブ。
  • ケバブラップ(チキン:550円/ビーフ:650円/ミックス:600円)
    大きなトルティーヤに、ケバブ、ポテト、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブを挟んだボリューム満点ケバブ。
  • ケバブプレート(チキン:600円/ビーフ:700円/ミックス:650円)
    ケバブに、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブ、山盛りライスが付いたお腹いっぱいプレート。
  • ケバブ丼(チキン:550円/ビーフ:650円/ミックス:600円)
    ライスの上に、ケバブ、ポテト、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブを挟んだボリューム満点ケバブ丼。
  • アンテップスペシャル(チキン:700円/ビーフ:800円/ミックス:750円)
    ケバブに、レタス、キャベツ、オニオン、トマト、ピクルス、オリーブを添え、ライスとポテトも付いたお腹いっぱい大満足のプレート。

おつまみビーフケバブ

お腹いっぱいケバブ丼

ケバブプレート

ケバブラップ

などなど。UberEatsでもケバブを注文することができます。

UberEatsでケバブを注文 >>

また、ときどきおにーさんの写真を撮ったときに宣伝ツイート+プレゼント企画をするのでぜひチェックしてみてください。内容は先着でビールごちそうとかそんなかんじ

以前ツイートしたとき、10分もしないうちにカウンターで座っていたぼくのとなりで「ツイート見てきました」とおにーさんがそう言われ、飲んでいたビールふき出しそうになりました。

これまでのプレゼント企画

週末の土日にやることが多いです。

Twitterアカウントをフォロー&チェック >>

お店の情報、アクセス

場所は外神田一丁目。総武線高架下を昌平橋方面に歩いてゆくとデニーズの看板があるのでそれが目印。店内はカウンター5席、ふたり掛けテーブル5卓。原宿にも店舗があるそうだけど、陰キャに原宿はきつい

住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田1丁目3-5
電話:080-8861-6748
営業:11:00〜20:00、年中無休

以上、気さくなおにーさんとおいしいケバブのご紹介でした。秋葉原散策の小休止に訪れてみてはいかがでしょうか。きっとケバブとおにーさんのことが好きになると思います。

関連リンク:

取材の依頼お問い合わせ先:ツルミロボBlogではイベントやお店の取材依頼をお待ちしています。