詳細は割愛しますがSNSやそれに関連する収益が確定申告をするかどうかというくらいの金額になってきたため、あたらしく入金用の銀行口座とそこから支払う用のクレジットカードを専用につくり管理しやすいようにしました。

そうした中で経費扱いにしたいもののひとつであるX/旧Twitter(以下、Twitter)の有料プランを見直してみることにしたのですが、どうやら有料プランの支払い方法により、自分は無駄に多く支払っていたことが判明したためこれを変更することに。

いろいろと試してみた結果、無事変更することができましたので以下備忘

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目次

現状確認と目標

まず、現在のサブスクリプション契約を確認

プレミアム、iOS申し込み
年間14,300円

このようになっていたのですが、調べてみると申し込み方法によって金額が異なるようです。

  • Web申込 – 年間10,280円
  • iOS/Android申込 – 年間14,300円(現在こちら)

自分の契約していたアプリストア(iOS申込)の支払いでは、驚くことにWeb申込に比べ約4,000円も多くなっていました。

機能は全く同じであるにもかかわらず4,000円も多く支払っていたことに驚きますが、これはアプリストアの手数料によるものだそうです。

モバイルの場合とウェブサイトの場合とでサブスクリプションの価格が異なるのはなぜですか?

サブスクリプションをAndroidデバイスやiOSデバイスで購入すると、価格がウェブサイトの場合と異なるのは、アプリストアの手数料によるものです。サブスクリプションを最も安い価格で入手するには、ウェブサイトでご購入ください。

Xプレミアムに関するよくある質問

手数料にこんな金額を設定するなんて・・と驚きながら、ひとつ上のグレードだと金額いったいどのくらい違ってくるのだろうと思い調べてみると

  • Web申込 – 年間20,560円
  • iOS/Android申込 – 35,000円

比較してみると現在のプレミアム(iOS申込)とプレミアムプラス(Web申込)の差は6,000円ほどしか変わりません。

年間6,000円と聞くとそれなりに考えてしまう金額ですが、これまでプレミアム→プレミアムプラスのアップグレードに二万円以上かかると思っていたことを考えると、6,000円はなんだかそうでもないような気がしてしまいます。

そんなわけで申し込み方法の変更とプレミアムのアップグレードを行ってみることにしました。

解約・返金まで

ところが、申し込み方法を変えずにプレミアムをアップグレードすることはできるのですが、申し込み方法自体を変更することができません。

アプリストア申込のサブスクリプションをキャンセルし、次回以降(翌年)の支払い手続きの自動化を停止したのですが「キャンセルされましたが9/17まで機能は利用できます」というようなメッセージに切り替わるだけで、アプリストア契約状態であることは残り続けてしまうようです。

それを表すかのように、Webからサブスクリプションの申し込みを行おうとすると「現在、この設定はアプリストアで行っているため、Webからは手続きできない」というようなメッセージが出て新規契約をすることができません。

・・もしかして、、アプリストア申し込みの年間契約期間が切れるまでこのままなのだろうか・・・と、うな垂れてしまいましたが、ダメもとでアップルのサポートに電話して相談してみることに。

アップルサポート:0120-993-993
※平日祝日:午前9時から午後9時、土日:午前9時から午後6時

すると「解約返金を申し込んでみてはいかがか」という回答が。

申請して否認されればそれまでなのだろうけど、何もしないよりはましかと思い手続きしてみました。手順は以下

Apple から購入したアプリやコンテンツの返金手続きをする

電話越しにサポートの女性の方と一緒に操作しました。

  1. 以下のサイトにアクセスして説明や手順を確認
    https://support.apple.com/118223
  2. 表示されたサイト内にある以下のサイトにアクセス
    ※「1」を省いて直接以下のサイトにアクセスでも大丈夫
    https://reportaproblem.apple.com/?s=6
  3. Apple IDでログイン
  4. 表示されたサイトで「ご用件は何でしょう?」に「返金をリクエストする」を選択、「詳細」に「その他」を選択し「次へ」
  5. 「購入履歴からアイテムを選択してください」とあるので下にある購入履歴一覧からXアプリを選択して「次へ」

手続き後は「2」のページにある「リクエストの状況を確認する」をクリック、もしくは以下リンクで状態を確認できます。

https://reportaproblem.apple.com/status?s=6

上記画面は返金処理完了後

その後

上記手続きにより、約一日ほどで解約・返金が処理され、Webからのサブスクリプション手続きが出来るようになっていました。

また、返金手続きが完了すると

  • Twitterの承認バッジが消える
    →アカウントプロフィールから消える
  • 「X広告収益配分の一時停止」の通知が来る
    →Twitterアプリの通知にて
  • 払戻通知書がメールで届く
    →いくら返金しましたという内容が書かれてある領収書のようなもの
  • X Pro(TweetDeck)が利用不可
    →しばらくは使えてましたが利用不可(アクセス不可)に

これらがあり、口座に5,118円の返金がありました。

一時は四カ月先の契約切れまで待たねばならないのかと思い、せっかちな自分は軽く凹みましたが、あきらめなくてよかったです。

上記は2024年5月時点での話であり、あくまで自分の場合という一例になるため、実施する場合は自己責任でお願いしたいのですが、Twitterの課金申し込み方法を変更したかったり解約・返金したいけどやり方がわかないと悩まれている方は、試してみるとうまくいくかもしれません。

さいごになりますが、こんなにも手数料を取っていたアプリストアはあくどいなと思ったのと、見直してみるとこういったぼったくりみたいなものはまだほかにもありそうです。