秋葉原にマックスコーヒー(MAX COFFEE)100%の自動販売機が登場、自動販売機自体のカラーもマックスコーヒーカラーで話題に。以下、そのようす
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マックスコーヒー(MAX COFFEE)
マックスコーヒー(MAX COFFEE)とは、1975年(昭和50年)に発売、黄色とこげ茶色を用いたパッケージが特徴で、現行の商品は黄色の背景にこげ茶色の商品名とギザギザ模様。
原料のうち乳成分に多量の加糖練乳(コンデンスト・ミルク)[注 3]を使用しており、甘味が強い。糖分量はコーラとほぼ同じ(9.8%)
かつては千葉県・茨城県・栃木県を中心とした地域で限定販売されていた商品で、これらの地域を代表する缶コーヒーであった。近年では関東近郊を中心として販売地域が広がっており、2009年(平成21年)2月16日からは正式に全国販売が開始された。(Wikipediaより)
マックスコーヒー100%自動販売機
そんな秋葉原にマックスコーヒー100%自動販売機が登場。
場所はコトブキヤのある通り、廣瀬本社ビルの角。夕方になるとコンカフェなど呼び込みのおんなのこが多数ならぶ通り沿い
以前からマックスコーヒーに振り切った自動販売機だったような気もするが、これまでは普通のどこにでもある自動販売機だった。
それが今回、自動販売機自体がマックスコーヒーのカラー一色になり、それにあわせ売っているドリンクもすべてマックスコーヒーとなったため凄まじいインパクト。
GEORGIA MAX COFFEE(マックスコーヒー)練乳入り。上段にペットボトル×10列、下段に250ml缶×10列。
秋葉原ではこれまでに駅前のドクターペッパー一色の自動販売機があったりとわりと振り切った自動販売機が存在する。
驚いたことに翌日確認したところ、上部のペットボトルはすべて「売り切れ」状態だった。
もともとマックスコーヒーが人気なのか、それとも総武線やつくばエキスプレスが秋葉原にはあるからか、千葉や茨城からの鼻息を感じる。
糖分は変わらないのだろうけど、これだけならぶと糖分ヤバそう。(錯覚)
コカ・コーラ ジョージア マックスコーヒー(MAX COFFEE) 500ml×24本
コカ・コーラ ジョージア マックスコーヒー(MAX COFFEE) 250ml缶×30本