神田祭の季節になりましたが、今年は陰祭り。本祭と違い簡素化したものですが、秋葉原(外神田)から二基のお神輿が秋葉原をまわり神田明神へ宮入。以下、そのようす

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外神田蔭祭

以下、外神田蔭祭の案内。令和6年5月11日(土)蔭祭巡行予定

いわゆる秋葉原といわれる場所のほとんどは外神田になり、神田明神はそこの町会の氏神様になっている。

外神田にある12の町会を「外神田十二睦」と呼び、十二睦から今回、旅籠町と同朋町の町会からお神輿が出された。

巡行のようす

巡行コースは案内にあった通り芳林公園→五軒町→田代町→旅籠町→宮本町→神田明神

はじめは芳林公園。集合場所となり神田明神の神職さんたちによる御霊入れ、発輿式が執り行われた。

御霊入れは明神様の御神霊を遷す神事で、白い布に囲まれた御霊をお神輿に移す。

千代田区長や、すぐ目の前にある昌平小学校の校長などがご挨拶された。

木やりの歌声が響く芳林公園。このあと出発

昌平橋通りを進み、妻恋坂を右折して蔵前橋通りに。まいばすけっと前辺りの五軒町に到着。

先頭で外神田十二睦の提灯を持ち進んでいく。天気は抜群に良かったが風が少しだけ強かったかもしれない。

秋葉原のメインストリート・中央通りに。先日閉店した肉の万世 秋葉原本店ビルを背景にお神輿を見るのはもしかしたらこれが最後なのかもしれない。

人通りが多い中央通りだけあって、外国人観光客などたくさんのひとたちが巡行するお神輿を撮影していた。

中央通りを進み、中央交差点を右折、神田明神通りへ。坂を上りそのまま神田明神の鳥居をくぐって境内に向かう。

土曜日でたくさんの参拝者がいる神田明神の境内へ

二基のお神輿が宮入。お神輿は何度も押し戻されるが無事宮入された。

その後は御霊抜きがされ、町会長のご挨拶などがあり蔭祭が終了。

蔭祭りのお神輿だったが思っていた以上にひとが集まり盛りあがっていた。芳林公園でのあいさつで「今回の巡行の目的の一つとして、若手の経験がある」というようなことをおっしゃっていたが、来年の本祭に向け有意義な神輿渡御になったことを願う。関係者の皆さま、お疲れさまでした

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