JR秋葉原駅・電気街口に掲出されたアズールレーンとライザのアトリエコラボ広告。最近気づいたのだけれど、広告にも規制・制限が入りつつあるかもねという話

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目次

コラボレーション

アズールレーンは11月24日(木)からライザのアトリエとのコラボレーション

『アズールレーン』×『ライザのアトリエ2』『ライザのアトリエ3』コラボアニメPV

艦隊これくしょんをやっている身としては、カレーだのカワウソだの訳の分からない内容ではなく明確なコラボ相手の作品があって実にうらやましいコラボレーション。

秋葉原駅の広告

JR秋葉原駅・電気街口

11月19日(土)より掲出されたアズールレーンの広告

アズールレーン×ライザのアトリエ2

アズールレーン×ライザのアトリエ3

11月24日(木)より開催されるコラボレーションの広告

よく見ると胸元に意図的な配置を感じる。でもライザは太ももだよねフトモモ

と思って確認すると太もももガッツリ隠されていて笑ってしまった。

・・どうしてこんな世の中になってしまったのだろう。もう秋葉原ではこういう露出のある広告は見られないのだろうか。

太ももに罪はないのに・・ないよね

これまでとその後

これまで

ということで、これまでの広告がどうだったのか振り返ってみようと思う。

数週間前のJR秋葉原駅・電気街口、ブルーアーカイブ広告

アズールレーンと同様、不自然に胸部が隠されているように見える。見えない強いちからを感じる

これに対し中央通りでは同じ広告でも塗りつぶしはされていない。

ばいんばいんの全力全開になっていた。

こうやって見る限りおそらくはJR的に、少なくても秋葉原駅的にはこういう配慮をしなければ掲示できないように見える。

アズールレーンのライザコラボは11月24日かららしく、これまで通りならそれまでに中央通りにも広告が掲出されるはず。

もうほぼ答えが出ているような気もするが、その際は答え合わせをしてみたいと思う。

その後

翌日11月20日、中央通りにアズールレーン×ライザコラボレーション広告

駅前で隠されていたおっぱいと太ももがブルーアーカイブのときのように解放されていた。

やはりJR的な呪縛があるのだろう。

とりあえずいまのところ気づいたのはJRだけなのだが、エロへの厳しさは確実に増し続けている。そう感じた秋葉原の広告

参考

参考までにライザのフトモモを

1/1スケールフィギュア「ライザ(ライザリン・シュタウト)」

価格は2,750,000円(税込)だそう

フトモモのむちむち感

こうやって改めて見てみると、隠しておくのは間違って・・いないような気もしてくる。

ちなみにこれとは別のフィギュアだけれど、以前このライザを画像付きでツイートしたところ、それ以降のツイートがすべてTwitterの検索に引っかからなくなるというとんでもなく重いペナルティをいただいたことがある。

あれはほんとうにツラかった。

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