秋葉原・総武線高架下、オノデンの裏側。先月(7月)15日に閉店した立喰い焼肉・治郎丸跡地に「ステーキロッヂ」8月29日(木)オープン。焼肉からステーキ店へ

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ステーキロッヂ

ステーキロッヂ(読み:すてーきろっぢ)は、目標やハードルとなる「山」を乗り越えるための活力となる「今足りないを補えるお肉」牛や豚のほか、チキンやラム、ジビエステーキなど、様々なステーキを提供することで「登山」をサポート、がコンセプトのステーキハウス店。

ロッジは山小屋のことで渋谷や池袋に店舗があり、公式サイトに書かれてあるメッセージは「越えたい山があるなら、肉を食え。」

見た目、確かにロッヂっぽい。

そんなステーキロッジから「肉と炒め野菜に特化したお店」が登場。立喰い焼肉・治郎丸跡地に「ステーキロッヂ」8月29日(木)オープン。

もともと閉店時にステーキ店になるようなことが書かれており、その通りになった。

隣にローストビーフ大野。高架下が肉々しく。ステーキロッヂはヨドバシAkibaにも店舗があり、これで秋葉原二店舗目。

丸太にペンキをペタペタ。コミケには間に合わないけど、肉の日(29日)には間に合いそう。

なんとなく、外国人観光客が増えて多少高くても人が入るため、ワンコインで食べれられる立喰い焼肉よりも単価の高いステーキになったのではないかと思った。

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