秋葉原から徒歩で御茶ノ水方面。神田明神の境内に咲いた満開の桜の花を今年も撮影。散り始めてしまう前にお花見したいです。
- advertisement -
- advertisement -
神田明神の桜
隨神門や境内の桜。今年は咲くのが遅く4月になって少し経ってから満開に。
隨神門のとなりに咲く桜。満開で参拝客がみんな見上げて写真を撮っていた。
境内の獅子山。つがいの獅子の真下には子の獅子がおり「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」をあらわしているのだが、そこ(子獅子の位置)から見上げるようなアングル。
境内の桜の幹にちいさく咲く桜。こういう幹や枝の途中に芽が吹くものを「胴吹き (どうぶき)」桜というらしい。
境内から隨神門。裏側だけど、ここから眺める桜がとてもきれい。
神田明神では境内でお花見をすることができるのだけど、もうずいぶんやってない。来年こそ、またやりたい。
門の内側から
隨神門のとなりの桜
桜の花びら舞う、神田明神 pic.twitter.com/VE6eLL6mxe
— ツルミロボ (@kaztsu) 2024年4月7日
桜の花びらが舞う(隨神門)
関連記事: